高圧ポンプ EIPH の作動原理

ラジアル圧力補償&アキシャル圧力補償・逆転可

設計

新世代のポンプ・分割フィラーピース・エッカーレ EIPH システム。圧力室のラジアル&アキシャル間隙が圧力補償された定吐出型の内歯車ポンプです。歯車のかみ合いの長さが長いため、吐出容積と吐出圧力の脈動が少なく、静かな運転を実現しています。

ラジアル圧力補償

圧力室のラジアル圧力補償は2分割されたフィラーピースにより生み出されます。スプリング予圧されたシールピンにより、半径方向リーク間隙をなくしシーリングが確実に行われます。運転圧力に応じて、2分割されたフィラーピースがピニオンとインターナルギアの歯先に押し付けられます。 接触歯数も多くシール性能が高まります。高い効率がこれにより維持されます。 対称形設計の特殊構造品では、回転方向を変えることができます。

アキシャル圧力補償

このポンプタイプには、圧力室の軸方向リーク間隙を補償するアキシャルプレートを取り付けられます。軸方向シーリングは、運転中の歯車側面に対して押し付けられたアキシャルプレートによって行われます。圧力室のラジアル&アキシャル圧力補償により、ポンプは回転数の全範囲で高効率運転を行うことができます。

 

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